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オシャレな喫茶店? |
おしゃれな喫茶店
最近、ホーチミン市に、喫茶店に限らず、高級感のあるレストランやビアホールが急増している。そこのメニューの値段は、けっして安くはないのだが、経済的にゆとりがでてきたのだろう、たくさんのベトナム人でにぎわっている。 そういった最近できた喫茶店のことである。旧大統領官邸からそう遠くない住宅地に、古い民家を改造した二階建てで、庭に並べたテーブルとともに、アンティックな雰囲気で、ちょっとしゃれている喫茶店である。。コーヒーは、ベトナム産以外にモカやブルマンなどもそろっているということで、ホーチミン市では異色である。雰囲気もよく、私もしばらく入り浸っていた。いや入り浸っていたわけは、実はと小指を一本立てたいのだが、そんなところではない。 さてこの喫茶店、どんなに異色かというと。 庭に、熱帯の草木が植えられ、センナの黄色い花が、咲き乱れているところは普通であろう。しかし、庭の中央に、一本の大きなスターフルーツの木があり、たわわに実っている。完熟すると、突然落ちてくる。その席に座っていた客が、落ちてきたスターフルーツを手に持っていると、ナイフと皿を持ってきてくれる。黄色く色づいたフルーツを好みの大きさに切ってデザートにする。何とも優雅でしゃれた雰囲気である。おまけにコーヒーもうまい。 しかし、馬鹿みたいに口をぽかーんと開けて上ばかり見ていても、僥倖にありつけるわけではない。「たまたま、頭に落ちてきたあなたは運がよいのです。早速宝くじを買いに行きましょう。」と、ウエイトレスがいったかどうか。 この喫茶店、しゃれた店構えのため、TVのロケがよく行われ、アオザイ姿の女優さんがポーズをとっているところを目撃することもある。 え、日本にも似たような店がある?。いや、なに、BGMが「バイクの騒音」は、日本にないでしょう。
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ベトナムグルメ旅(2) |
ベトナム名物数々あれど、生春巻に、フォー、マンゴスチンにドリアンとくれば、まあ一般的だろう。 この国は食材が豊富で、それを使った料理も豊富である。唐辛子をたっぷり使った辛い料理の多い東南アジアにおいては、ちょっと異色の味付けで、日本人好みではないだろうか。 ちなみに、オープンレストランで簡単に食べられるが、味と衛生面でちょっと注意が必要である。値段も40円から100円位で手頃である。アパートの前に60円くらいで食べさせてくれる店があるので、ときおり出かけてる。 香草はいくつかの種類があるようで、大きなボールに山盛り出てくるので、好みで千切って丼に入れればよい。一緒に、ライムや、もやし、とうがらしも出てくるので、それも好みで使えばよい。 鶏がらでとったスープはさっぱりしていて、薄い塩味にニョクマムな どその店秘伝の味が工夫してある。麺は、米粉で作った細く喉ごしのよい独特のものである。 また、エビやかにも豊富にそろうので、いろんな食べ方がある。 いや、こんなことを書いているうちに、かにが食べたくなった。あのかにの爪だけをゆでたもので、ちょっといっぱいやってこよう。
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ベトナムグルメ旅(1) |
象の耳料理
ホーチミンに来て、何が幸せといってうまいものがたらふく食べられるということである。それもビール付きで。運転をする必要がないわけだから、いやできないから、昼間から飲んでも平気なのである。 さて、ミト市のメコン下りに行くと必ず出てくるのがこの象の耳料理である。汗を拭き拭きメコン川にある広大な島巡りをしたあと、川沿いのレストランに案内され、ガイドがミト市まで来て、この料理を食べない人の案内はしたくないという顔をして勧める料理である。 そうは言われても、食べたことがないものを食べろといわれても、この国ではなー。犬やネコも食べるし、ホビロンもあるし、「うーん」と思案していると「もう注文しちゃったもんね」と宣っている しょうがないので、ビールでのどを潤しているとやがて、野菜で豪華に飾り付けられた皿が出てきた。よく見ると、いや、よく見なくても、これは魚の唐揚げである。さすが港町ミト市の魚はうまそうだと思っていると、彼のガイドが得意そうに、鼻の穴をヒクヒクとさせ、これが有名な「象の耳」ですと言う。 何だ、これはジャイアントグラミーではないか。しかし、あまりうまいうまいというものだからちょっと箸を付けることにする。まず、おきまりのライスペーパーに、野菜や香草や青いスターフルーツの薄切りを並べ、手巻き寿司よろしくくるくると巻いて、ニュックマムをつけてかぶりつく。 「うーん。」明らかに先のうーんとは違う、思わず出た満足のうーんである。食はその国の文化だが、これなら文句なく受け入れられる文化である。
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スコールで人が死ぬ? |
ベトナム滞在の時の見聞録を書くことにしました。ベトナム大好き、海外旅行大好きの人、ウエルカムです。
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火炎樹の咲く頃 |
火炎樹の咲くころ
ベトナムでは、五・六月は火炎樹の季節である。真っ赤な花で樹冠が包まれると、樹木が燃え上がるように見える。和名は鳳凰木だが、見かけの華やかさから、火炎樹という言い方が一般的である。(じつはカエンボクという木が別にある) ベトナムでは、例年五月ころが満開の時期である。この時期、ベトナムの学校は年度末(五月下旬に卒業式がある)で、子供たちは、火炎樹の花が咲き始めると、うきうきしてくる。日本では、山桜の咲くころが卒業式で、遠くの山がおぼろにかすみ、桜が山を染め始めると、春めいた浮き立つような気持ちになる地方もある(「ああ桜を観たいたい」という、この郷愁は何だ。) とにかく、火炎樹はそういった、郷愁を呼ぶ樹だそうだ。思い出多い思春期の高校生三年生には、最後の長い学年末休暇である。 白いアオザイを来た女子高生が、火炎樹の下で何を語り合っているのか、華やかな笑顔が見える。椰子の木と、真っ赤な火炎樹と白いアオザイは一幅の絵になる情景で、ベトナムの女性がもっとも美しく見えるひとときだろう。 ベトナムの女性に、火炎樹について話をすると、手紙に挟んだ押し花に、思いを込めてそっと異性の机に入れたり、朝、机に入っている手紙に胸をときめかしたりした女子高生時代を、ちょっとはにかみながら話してくれた。そのときめきが伝わってきそうな赤い花である。 今年は、干天続きだったが、庭先や大通りの街路樹、沿道に点在する火炎樹が、ひときわ鮮やかに燃えるように咲き始めた
テーマ:海外旅行
- ジャンル:旅行
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マル秘「成績向上・しつけアップ」 |
「やって見せ、言って聞かせて やらせてみて ほめてやらねば 人は動かず」 上杉 鷹山
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今、一般的に「ほめて教えなさい」と言われている。叱って教えることを否定しているが、本当にそうだろうか。 叱責のないほめ言葉は、子どもにはお世辞としか映らないのではないだろうか。しかるべきときは叱り、その上で個性を認めてほめてやる。 上杉鷹山もやらせてみて、できたらほめてやると言っているのである。 よくないことをしたときは、やはり毅然として叱ることが大切である。言葉だけで指示しても、できないのが当たり前で、子どもは、やりたくても、どうしたらよいか、わからない子が実に多い。 だから、やって見せて、方法を教え、いっしょにやり、できたらほめるできないのは、教え方が悪いのだから、もう一度教える。このとき、聞いていなかったり、見ていなかったら、それはしつけができていないのだから叱ってでもしつけるべきである。 叱ることと、怒ることは違う。怒ったら十数えてみよう。それでも怒りたいときは、あと十数えてみよう。瞬間 馬鹿にならないように。 ところで「叱る」と「ほめる」は異質の指導法のようにいわれるが、もともと同じ事である。以前実践論文で発表したことですが、この二つは、「外的動機付け」ということで、内面から動機づけられ、自分を律していくものではないので、「ほめる」「叱る」という刺激がなくなると、やがて行動を起こさなくなります。
テーマ:☆文化祭☆
- ジャンル:学校・教育
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